ネオサラリーマンのワン・フォー・ネパール
ヒストリー。会社員・栁牛寛行氏インタビュー。
栁牛寛行氏は、会社員として働きながら、ラグビーを通してネパールと関わりを持っている。ボランティアや寄付ではなく、実際に自分自身でラグビーボールを届けたり、親善試合に参加したりしている。
いわゆるバックパッカーとも違い、きちんとフルタイムの会社に就労しながらも海外に毎月のように通い、ラグビーの振興を楽しむ栁牛氏にお話を聞いてみた。語学が堪能でなかったりお金がなくても、海外を放浪するコツも満載なので、ぜひ参考にしてみてほしい。
会社員としてのキャリア。-基本的には、普段は会社員