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熱狂しても溶けないアイス愛。アイスプロデューサー・シズリーナ荒井氏インタビュー。

初夏の到来。そろそろアイスコーナーも何時にも増して盛況を迎える時期になってきたのではないだろうか?このぴったりな時期に、アイスのことをもっと深く知るべくアイス評論家・イートデザイナーのシズリーナ荒井氏にインタビュー。自身がアイスにハマるまで、そしてアイスに纏わる周辺文化の話、アートとしてのアイスデザイン、そしてシズリーナ荒井氏が手がける「掛け合わせアレンジレシピ」など氏の多岐に渡る活動をお話いただいた。きっと、読み終わったらアイスが食べたくなるインタビューだ。

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【Profile】
シズリーナ荒井(アイス評論家・イートデザイナー)
日本最強アイスマニア!アイスに人生を捧げたスペシャリスト!
初めてアイスを食べたのは“1歳一ヵ月”(証拠映像資料有り)。人生で4万8,000個以上ものアイスを食べた記録を保持するアイスマニアであり、日本一アイスを愛するスーパーアイスマンです。
どうしたらより美味しくアイスクリームを食べられるかを真剣に考え、氷菓子(アイスクリーム、ソフトクリーム、ジェラート、かき氷)の研究を開始。アイスクリームとソフトクリームは原材料が同じでありながら製品温度が異なることで感じ取れる味が違うことを発見!食べ方をデザインする“イートデザイナー”として市販アイスのアレンジレシピや企業同士の商品コラボなどを手がけており、“かけ合わせグルメ”の代表作である「雪見カレーヌードル」の考案者として、SNSで話題に!年間4,000種類以上のアイスクリームをテイスティングし、アイス現場のすべてを知りつくすアイス評論家として活躍中!

アイスをプロデュース!

-シズリーナ荒井さん、面白い芸名ですね(笑)。

荒井:玉袋筋太郎大先生に命名してもらった芸名なんです(笑)。

-荒井さんは、現在アイス評論家・イートデザイナーということですが、なぜアイスの評論家になられたんですか?

荒井:元々大学を卒業した後大手芸能プロダクションに入社したんです。そこで国民的なアイドルグループのお仕事に携わって”プロデュース”というスキルを学んだんですね。退職後に「女子会」という言葉をプロデュースしたんです。

-「女子会」!みんな一度は聞いたことある言葉ですけど、荒井さんが作ったんですか!

荒井:えぇ。WEBメディアの担当者と外食チェーンストアの担当者と私の3者で創作して戦略的に広めていったんです。かなり広まったんですけど、みなさんもご存知のように「女子会」って言葉がオワコンになったので、じゃあ次は何をやろうかな…って思いついたのがアイスのプロデュースなんです。

-プロデュース?

荒井:肩書き的には、わかりやすく「評論家」としているんですけど、実際はプロデュースをしています。AKB48を例に説明しますと、あのグループって、可愛い子だけでなく、世の中にいらっしゃる色々なタイプの女の子がたくさん所属していますよね。メンバーそれぞれの魅力があって、それを集めてプロデュースすることでブランドになっている。スーパーやコンビニに個性的なアイスがずらりと並んでいるのをみて、それを自分の好き勝手に集めてプロデュースしてみようって思ったんです。秋元康先生の発想をそのままアイス業界に置き換えて、プロデュースをしているんです。

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-とても面白い発想ですね…!

荒井:もうひとつ、AKB48の成功したひとつの要因に、マネジメント業務はそれぞれのメンバーが所属する芸能プロダクションに任せているという点があります。マネジメント業務を振り分けたことで、多様なメディアに露出することができたんですね。AKB48自体は基本的には「ブランド」「まとめ」なんです。アイスのプロデュースも基本的には同様の構造だと捉えられるんです。テレビや雑誌の「アイス特集」って大きな括りの中で、各メーカーごとにマネジメントしているアイスが同じ舞台に並んでいますよね。でも、それぞれの商品は各メーカーがマネジメントしています

-確かに!

荒井:なので”アイスのプロデュース”が私の活動が一番わかりやすい説明かなって思います。大手芸能プロダクションにいたからこその視点ですし、その頃に学んだ手法をそのままアイス業界に当てはめて活かしているんです。あとは、先ほどお話した「女子会」ブームってなぜ終わったかというと、女子会そのものにシーズンがないからなんです。でも、アイスの場合、「夏といえばアイス!」「猛暑続きに冷たいものは欠かせない!」などといった、毎年世の中かが求めるコンテンツだなって思ったんです。だからこそ、アイスのプロデュースは必ず成功すると思ったんですよ。

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アートとしてのアイス。文化としてのアイス。

-荒井さんは、美大でも学ばれていますよね?

荒井:社会人学生として、一から美大に入り直したんですけど、受験の時点でアイスクリームの食べ方をデザインをしたいと思っていたんですよ。筆記試験を経て、面接では「アイスクリームって冷凍食品なんですけど、解凍せずに食べるものってアイスくらいしか思い当たらないんです。この、冷凍食品の中でも特殊なアイスを深掘りしたい。」とお話しました。この研究テーマそのものがアートと捉えられて、合格したんです。

-面白い視点ですね。そもそもなんでアイスをプロデュースしたり、アイスをアートとして研究したり…そのアイスへの偏愛って何がきっかけだったんですか?

荒井:私は1歳1ヶ月からアイスを食べ続けているんです。小さい頃の8mmフィルムにその映像がたまたま残っていて(笑)。それから30年以上ずーっとアイスを食べ続けているんですよね。ある日「なんでこんなにも毎日アイスが食べられるんだろう?」って考えたのがきっかけですね。

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-なるほど。

荒井:こんなに毎日食べられるなんて、アイスってもしかして、食材として捉えられるんじゃないかなって思ったんです。

-あ、米とか小麦みたいな。

荒井:もうちょっと加工された食材ですね。例えばバターのような加工されているけど、食材でもあるようなものとして捉えて見るのはどうだろうと。そう捉えて見ると、アイスって、他の食材と一緒のお皿にのることも多いですよね。パンケーキに添えられていたりします。そういう時にアイスって脇役のはずなのに、主役級の存在感があることに気がついて。そうしてアイスのことを調べていくうちにどんどんとハマっていったんです。

-食材と捉えるのは新鮮ですね。

荒井:きちんと研究しだすと、すごく面白いこともたくさんあるんです。例えば、高級レストランなんかでも、アイスがデザートに提供されることって多いんです。何故かご存知ですか?

-お・・・美味しいからですか?

荒井:もちろん美味しいのは大前提です(笑)。正解は、時間のコントロール/タイムマネジメントという観点からなんです。どういうことかというと、高級店ってお客様の回転率が悪い。でも、アイスって早く食べないと溶けてしまう。だから、〆のデザートを素早く食べていただき、回転率をあげるという目的があるんです。

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-京都でお茶漬けを出されたら「帰ってくれ」の合図みたいな…!

荒井:そう!ぶぶ漬けみたいですよね(笑)。アイスって、そういうまだまだ知られていないエピソードやストーリーがたくさんあるので、意外と研究のテーマって広いんです。こういう文化的な背景もあれば、例えばロジスティクスや法的な観点から見てもすごくユニークなんです。

-ロジスティクス?流通ってことですか?

荒井:えぇ。アイスって-30℃で配送して、店頭では-18℃以下で保管するルールなんです。法令上では-18℃以下の食品は細菌が活発化しないので、基本的には賞味期限表示は記載しなくていいんですね。明治さんが、ようやく2020年9月から在庫管理・在庫把握の観点から表示を始めましたが。

-割と最近なんですね。それにしても賞味期限表示しなくていいなんて知りませんでした!

荒井:そういう風に、周辺文化も含めてアイスは特殊で興味深いので、研究する題材はまだまだたくさんあるんです。

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アイスを美味しく食べるには?

-アイスってすごく幅広い文化や問題を内包しているように思えてきました(笑)。

荒井:面白いですよね。ぜひ、アイスに興味を持った人は試して欲しい食べ方があるんです。先ほど言った通り市販のアイスは-18℃以下に保管されたカッチカチの状態。新幹線の中で食べるアイスを想像してみてください(笑)。その状態だと冷たすぎて舌が美味しさを感じづらいんですよね。人間は冷たいものを食べる時、0~10℃というのが風味や甘さ、コクなどを感じやすい温度域と言われています。

-そうなんですね!

荒井:例えば、スーパーやコンビニで売られているソフトクリーム状のアイス を冷凍庫から冷蔵庫に移して60分待って食べるとまるで搾りたての ソフトクリームの食感になります(※製品温度が−18 °C以下で冷蔵庫内温度が0°C~4°Cの環境であること)。いつものアイスがもっと美味しく食べれますよ。実は、ソフトクリームと市販のアイスってほぼ同じ原材料で作られているんです。でも、みなさんはソフトクリームのほうが美味しく感じられると思います。それは、製品温度が0°Cに近い−7°Cだからなんです!

-試してみたいです!

荒井:気をつけていただきたいのは、アイスクリームって一度溶けてしまったら元の状態に戻らないんですね。液体と空気の混合物なので、溶けてしまうと空気が抜けてしまい、水分だけが再結晶化するので、ガッチガチになってふわふわ食感が損なわれます。

-じゃあ、一度冷蔵庫に入れたら、忘れずにいただくようにしないと…!

荒井:えぇ。一度溶けてしまうと戻らないのは、人間関係と一緒です(笑)

-覚えておきます(笑)。

荒井:アイスの楽しみ方や、新たな魅力を伝えていくのは、私のミッションのひとつなので、ぜひ試してみてくださいね。

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コロナ禍のアイス業界はいかに?

-今ですとコロナもあってアイスのおうち需要も高まっているのではないですか?

荒井:良くも悪くも影響はあります。例えば、昨年の10月くらいから、オンラインが整備されて、色々なご当地アイスがお取り寄せできるようになったんです。

-そうなんですね!

荒井:本来、ご当地アイスって、ローカルの皆さんに愛されているからこそ成り立っていたんではないかと思います。親子でずっと楽しんでいたり、それぞれの地域に根付いた歴史とストーリーがあるから、どうしても全国展開しにくかったんです。

-それはすごく分かりますね。

荒井:コロナ禍でオンラインが整備されたので、日本のどこでもご当地の味が楽しめるようになったのはポジティブなことじゃないかと思います。ストーリーや歴史はそのままに、楽しめるわけですから。

-ぜひ試してみたいですね。

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荒井:一方で、やっぱり都心の個店さん…例えばジェラート屋さんなんかは、バタバタと潰れていますね。いくつかの問題があると思っているんですが、ひとつは都心の家賃と売上のバランスが悪いこと。中には、期間限定で都心に出店したあと、地方で展開してうまくいっているお店もありますけど、基本的には薄利多売な商売なので、家賃との折り合いがつきにくいんです。大手メーカーでさえ、10万本売って利益が出るようなビジネスモデルなんです。コロナで来客数も減った個店はすごく厳しいと思いますよ

-かなり厳しいですね。

荒井:ご当地アイスメーカーと違って、ストーリーがないというのも相まって、地域に根付いてないのも問題です。ワンカップ500円前後のアイスやジェラートを顧客に買っていただくためのストーリーや歴史がないから、どうしても割高に感じてしまうんですよね。ただ、成功例がないわけではないので、ぜひ皆さんも個店さんにも足を運んであげて欲しいですね。

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1つのコンテンツを深掘りする情熱とは。

-それにしても、これだけ1つのコンテンツを深掘りできるのはすごいですね。

荒井:”アイスになりたい”って思ってた時期があるほどアイスが好きですね(笑)。アイスの気持ちにシンクロしないとどのようにプロデュースするべきか、アイデアが湧かないんですよね。プロデュースする方と同じ気持ちにならないといけない。好きになって、その人の気持ちにならないとプロデュースはできません

-ただ、それほどまでに好きなものってどうやって見つければいいのかわからない人が大半だと思うんです。

荒井:みんな、実は好きなものってすでにあると思うんです。でも、そこに未来のことを考えたり、ビジネスとしての拡張性を考える。そうすると"意味がない"って行動しないってだけじゃないかと思うんです。頭が良すぎるんですよね。その点、私の場合は、バカなんです(笑)。あまり後先のことを考えないで、好きだからその世界で一番になろうというだけなんです。もちろん、一番になると決めてからは競合や競争相手のことをリサーチしたり、自分だけの視点で伝えるための作戦は考えます。でも、やっぱり「好き」っていうのが、最初です

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-すごくピュアな欲求ですね。

荒井:そうですね。アイスのプロデュースをやろうと決めてから、SNSなんかにもアイスの感想を日夜アップしてたんですけど、色々と辛辣なことも包み隠さず書くようにしたんです。「このアイス、論外です」とか「がっかりアイス」とか。なぜならそれがアイスへの愛情だと思いましたし、何より消費者側への信頼に繋がるって思いました。

-すごくアイスが好きだからこそ、嘘はつけなかったんですね。

荒井:うん。その覚悟はありましたね。私は、アイスやメーカーのことを思えばこそ、メーカーに嫌われても消費者との関係をきちんとデザインしておくことが大事だって思っているんです。でもそれってすごく時間がかかる。体感で言えば、3年くらいはかかると思うんです。今のビジネスからしたら、すごく時間がかかることです。現代は、短期的な結果を求められるケースが多い

-確かに、長期間で結果を出すのは、なかなかトライしづらいご時世ですよね。

荒井:ローカルなところから少しずつ山を作ることには、メリットしかないと思うんですけどね。ぜひ、長期間でのシーンの醸成みたいなものを恐れずにトライしていきたいなと思います。

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イートデザイン・掛け合わせアレンジレシピとは?

-荒井さんは、アイス評論家・プロデューサーだけでなく、イートデザインの一環として「掛け合わせアレンジレシピ」も手がけてますよね?

荒井:えぇ!代表作は、日清食品さんの「カップヌードル カレー」にロッテさんの「雪見だいふく バニラ」をのせた雪見カレーヌードルです。「ブタメン とんこつ味」は、おやつカンパニーさんと一緒に掛け合わせアレンジレシピの開発もしています。実は2014年に台湾で流行したプリンラーメンを参考に、江崎グリコ「ちょこっとプッチンプリン」 と掛け合わせた“プリンブタメン”を開発しました

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↑代表作のひとつ「ブタメン とんこつ味」と「ちょこっとプッチンプリン」 と掛け合わせた“プリンブタメン”。クリーミーで美味…!ぜひ騙されたと思って試していただきたい。

-誰にでもすぐに試せるし、すごく面白いですね。

荒井:ありえない掛け合わせをすることで、それぞれの食品のファンの潜在層にアプローチできます。あとは、今の時代こういう掛け合わせグルメを作ると、その発想をYouTuberが真似をしてどんどん勝手に拡散するためのコンテンツを創ってくれるんですよ。潜在層へのアプローチをしながらYouTuberの方々への新しいネタ企画の提案になっているというこの両立をしているんです。ありがたいことに、企業様からは色々とお声がけいただいています。

-企業とも取り組んでらっしゃるのもユニークですね。

荒井:基本的に掛け合わせアレンジレシピは、企業ときちんと座組みすることで、「公式レシピ」を作っているんですね。レシピって著作権がないので企業の商品を使って一緒に開発することで、著作権の代わりになるようなシステムを作っています

-画期的な取り組みですね。

荒井:こういうシステムは、芸能・テレビの仕事に携わっていたからこその取り組みになっていますよね。掛け合わせアレンジレシピについては、テレビに取り上げられることを大前提でトライしています。そこから逆算して企画が成立しているので「逆算レシピ」とも言えるかもしれませんね(笑)。

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-荒井さんがプロデュースするコンテンツってマーケティング的な要素でしっかり固められているのに、大人も子供も楽しめるのはすごいですね。

荒井:私がやっていることを一言で言うと、内的ダイバーシティの解放なんです。好きなことをとことんやっています。例えば、掛け合わせアレンジレシピのアイデアなんて、もともとお菓子代くらいしかかからないのに、みんな失敗を恐れたり、常識に囚われえて、やらないアイデアなんですよね。もしくは大多数の人が、”これ回収できるの?”と賢いふりをして、一歩が踏み出せないことをやっているんです。私は、基本的に、自分のために勉強して学ぶんです

-確かにお菓子ひとつでもやってみようと思わないし、思ってもやらなかったりしますもんね。

荒井:そうでしょ?私は、ゼロからスタートすることを恐れないでいたいなって思っているんですよね。新しいものを生み出すには、何かを破壊することからはじめないと。人の評価は気にせずに”トンガリスト”でいることを心がけています。

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これからのイートデザイン。

-本当に多岐に渡る活動ですが、荒井さんが今後考えていらっしゃることを教えていただけませんか?

荒井:私、ずっとアイスを食べ続けて、夏は毎日2リットル食べているんです(笑)。でも、もし仮に私が体調を崩してアイスの評判が悪くなるのだけは嫌なので、毎月健康診断に行くようにしていて。医者からはあと、1〜2年は大丈夫だと言われています。

-あと、1〜2年!

荒井:なので、1〜2年後を目標に健康志向のイートデザインに携わりたいなと思っています。江崎グリコさんが野菜アイスを発売していたり、世間的にも健康と食への関心は伸びています。自分自身の興味もそこにあるので、少しずつこういう需要にマッチするコンテンツをプロデュースしていきたいと思っています。

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これからの世界で失いたくないもの。

ーでは、最後の質問です。荒井さんがこの先の世界で失いたくないものは

荒井:「煩わしさ」ですね。煩わしい事柄に直面しているときって「めんどうだなあ〜」って思うんです。でも、数年経って振り返った時に、覚えているのはそういった「煩わしいこと」なんですよね。例えば音楽業界でもレコードやカセットテープが売れているのってそういう側面もあるのかなと思っています。色々とシステムで自動化・簡略化されることはメリットですが、それにまつわる思い出を失っているとも言える。煩わしさを失わず、意識的にデザインして残していきたいなと思っています。

-確かに覚えているのはそういうことですね。

荒井:「手間」とも言えるかもしれません料理も手間をかけたものは記憶に残りますよね。私の手がけている掛け合わせアレンジレシピもそうですし、あえて遠回りすること、そして同じ道を通らないってことがすごく思い出になると思っているんです。

Less is More.

スーパーやコンビニに足を運べば、簡単に手に入るアイスをこれほど掘り下げ、1つのコンテンツとして華やかにプロデュースするシズリーナ荒井氏。言葉の端々から見えるのは、勇気を持って楽しめば、身近なところに面白いことはきっと見つかるというポジティブなものだということ。ひとまずは、ぜひ身近なアイスを楽しんでみてはどうだろうか?

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(おわり)



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