Less is More.by info Mart Corporation
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研究者の間で「プレダトリージャーナル」(=粗悪な学術誌)が問題になっている。一見、論文を発表する場である学術誌にまつわるマニアックな話題だが、アカデミアだけではなく私たちの社会にも繋がる大きな問題だそうだ。 どういった問題なのか、どのように向き合っていけるのか。研究者の井出和希氏にお話を伺った。 -まずは、井出さんのキャリアからお聞きしたいと思います。 井出:少し長くなりますが、お話しいたしますね。 大学では薬科学を専攻し、学部~修士の頃は基礎研究の教室に所属していまし
スポーツメンタルコーチとしてアスリートを精神面から支える今浪隆博氏は自身も2017年まで11年もの間プロ野球界に在籍した。 今浪氏は現在、YouTubeチャンネル「今浪隆博のスポーツメンタルTV」を通して、スポーツメンタルコーチングについて発信を続けている。氏が手掛ける、アスリートのためのメンタルコーチとはどういうものなのか、お話をお伺いした。 スポーツメンタルコーチとは?-まずは、スポーツメンタルコーチってまだまだ知られていないと思うのですが、どのようなものですか?
前回に引き続きIDGsの特集だ。今回は、IDGsをいち早く個人で学び、自身が所属する企業でも取り入れる試みをしている鬼木基行氏にお話をお伺いした。 SDGsから生まれた、人材育成のためのフレームワーク「IDGs」。実際にどんなもので、どうやって取り入れていけばいいのか、鬼木氏にお話をお聞きした。 -本日は、IDGsのことをお聞きできればと思います。 鬼木:SDGsとネーミングが近いので、覚えていただきやすい反面、読者の皆様も新しいフレームが増える恐怖心があると思います(笑