Less is More.by info Mart Corporation

「Less is More. 」は株式会社インフォマートが運営する、グローバル化・デジタル化する世界で失われる/失いたくないモノ・サービス・概念などを幅広く取り上げ、未来を再創造するためのメディアです。https://corp.infomart.co.jp/

Less is More.by info Mart Corporation

「Less is More. 」は株式会社インフォマートが運営する、グローバル化・デジタル化する世界で失われる/失いたくないモノ・サービス・概念などを幅広く取り上げ、未来を再創造するためのメディアです。https://corp.infomart.co.jp/

マガジン

  • Learn/広い知見を学ぶ。

    54本

    「Learn」では幅広く学べる記事をまとめています。

  • infoMart/インフォマートが考える未来。

    13本

    「Less is More.by info Mart Corporation」を運営するインフォマートにまつわるトピックスを集めました。

  • Art/アートがもたらす余白。

    7本

    「Art」は芸術や音楽、伝統芸能などについての記事をまとめています。

  • Science/科学の照らす次世代。

    17本

    「Science」には、科学についてお話いただいたことをまとめています。

  • Business/ビジネスが描くこれから。

    21本

    「Business」は経営や経済にまつわるお話たち。

リンク

記事一覧

    • 爬虫類を飼うこと。生き物の全てを好きでいること。ちゃんねる鰐氏インタビュー

      100種類以上の爬虫類に加えて、魚類・鳥類・昆虫など、幅広い生き物の飼育動画が楽しめる生物系YouTubeチャンネル「ちゃんねる鰐」をご存知だろうか? 2023年には爬虫類好きが高じて「深谷爬虫類館」をオープンした。登録者数100万人目前の今、ちゃんねる鰐氏に生き物を飼うことや動物との距離感についてお話をお聞きした。 -所狭しと並んだ生き物たちはまさに圧巻ですね!たくさんの生き物に直接触れられることも驚きました。 鰐:ありがとうございます。 -深谷は地元だったんですか

      爬虫類を飼うこと。生き物の全てを好きでいること。ちゃんねる鰐氏インタビュー

      • このメディアは"のどかな文化醸成の場"でありたい。園田編集長との雑談(後編)

        さてさて、当メディア編集長・園田氏との雑談もようやく後編。中編では"グミのようなメディア"というお話もあった中、後編ではこれからどんなメディアとして運用していきたいのかについて、一人のビジネスパーソンとしての想い、個人としての想いを話してくれた。中編は以下のリンクからぜひご一読ください。 人生の生産性アップで、一人ひとりがSNSを見ない世界へ。-でも、たくさんの人に見てもらいたいという思いもあるわけですよね? 園田:もちろん、見ていただきたいです。あわよくば、スキと思った

        このメディアは"のどかな文化醸成の場"でありたい。園田編集長との雑談(後編)

        • マーケティングはなんか嫌。新旧ではなくグミのように愛されるメディアへ。園田編集長との雑談(中編)

          さてさて、Less is More.の編集長である株式会社インフォマートの園田氏との雑談、中編です。 前編では、2024年に感じられたビジネス潮流の変化と個人的な趣味で変化した感覚についてお話しいただきました。中編からは、これからのメディアとしてのあり方について雑談は加速します。 新旧メディアに属せない。グミのようなメディア。-ちょっと2024年を振り返ると、政治的な話題が盛り上がった一年だったように思います。 園田:確かに盛り上がりましたが、個人的にはうっすらと閉塞感

          マーケティングはなんか嫌。新旧ではなくグミのように愛されるメディアへ。園田編集長との雑談(中編)

          • ビジネス潮流の変化と、14歳への回帰。園田編集長との雑談(前編)園田編集長との雑談(前編)

            当メディアLess is More. by infoMartが立ち上がったのは2020年7月。それから約4年半が経とうとしている。2025年で5年目の節目を迎える現在、立ち上げから現在まで編集長を務めてきた株式会社インフォマートの園田林太朗氏に、現在考えていることや、これからの方針について、雑談してみた。 株式会社インフォマートという、DX推進企業がなぜこのようなメディアを運用しているのか、どのようなことを考えて運用されているのか、ちょっとユニークなビジネスパーソン、園田編

            ビジネス潮流の変化と、14歳への回帰。園田編集長との雑談(前編)園田編集長との雑談(前編)

            • 「正の空想」を働かせること。寂しさと向き合い、足掻くこと。ショートショート作家・田丸雅智氏との対話。

              今回は、ショートショート作家・田丸雅智氏のインタビューを掲載する。実は当初私たちが考えていたテーマではなく「お茶でもしながら、話しませんか?」とおっしゃっていただき、田丸氏が考えていることや最近感じていることを色々とお話しいただけることになった。 -今日は、あまりテーマを絞らずに話しませんか?ってご提案いただいてちょっと緊張しています(笑)。 田丸:本当に、たまにはお茶でも飲みながら話すのはどうかなって思っただけなんですよ(笑)。 -前回インタビューさせていただいたのは

              「正の空想」を働かせること。寂しさと向き合い、足掻くこと。ショートショート作家・田丸雅智氏との対話。

              • いつか被災する私たちが助かり合うための「ボトムアップ型災害復興ビジョン」とは?土田亮氏インタビュー。

                地震に代表されるさまざまな自然災害が多発する日本。この国において、災害対策は誰しもに関係のある話だ。 ただ、実際に自分自身が被災者になる、とリアルにイメージして暮らしている人はどれだけいるだろう。そして被災してから、今とは別様な日常に生きることをどれだけ思い描けているだろう。災害復興プロセスを研究している東京大学特別研究員 土田亮氏にお話いただいた。 災害研究とは?-なぜ災害研究に取り組み始めたんでしょうか? 土田:出身地の宮崎県は、台風や地震などの災害が多く、小さな頃か

                いつか被災する私たちが助かり合うための「ボトムアップ型災害復興ビジョン」とは?土田亮氏インタビュー。